【完全保存版】経営企画部・マーケティング部のための情報収集先(1/3)

【完全保存版】経営企画部・マーケティング部のための情報収集サイト(1/3)

経営企画部では、普段から情報のアンテナを広く張ることが求められます。経済情報だけではなく、最近の流行りから全くビジネスに関係ないカテゴリまで集めることが必要です。会社の業種によらず女子大生のファッションや海外で流行っているゲーム、老人介護施設事情やアダルトまで情報収集対象となります。

なぜなら、業界課題を打破するには、他業種がヒントになることもあるからです。ある業界の常識は他業種では新鮮だったり、目からうろこだったりします。本当に何にインスパイアされるかわかりません。異業種交流が盛んな理由は、インスパイアを受けることも目的とされているからです。

情報収集の段階では、点と点でしかないですが、ブレストなどをすると頭の中で点と点が繋がり線となり、アイデアとなります。また、他人のアイデアについても、「そういえば以前こんなことありましたよ」ということがあるとないではブレストの結果が大きく違ってきます。

そういう意味では、経営企画部やマーケティング部の方は探究心が旺盛な方がいいですね。最終的には「ビジネス」や「経営」自体に興味が湧けば楽しいのですが、興味を持てないうちは大変なので、とりあえず自分の趣味や興味があるものから情報収集するといいかもしれません。

それでは情報収集先を見て行きましょう。

マクロ情報

まず基本です。国内の大海の流れを捉えておく必要があります。

日経日経ビジネスオンライン産経

といったところが王道です。

政府関連としては、経産省、総務省、消費者庁などに経済動向や人口や所得などの各種マクロデータがあります。

業界動向

こちらも基本です。自社の業界情報として所轄官庁や業界団体を抑えておいてください。

例としては、旅行業であれば観光庁やJATA、農業であれば農林水産省やJA、サービス業であれば消費者庁といった具合です。

また、企画段階で「ある業界のこういった切り口のデータが欲しい」といった詳細の情報が欲しいときがあります。その時は矢野経済研究所富士総合研究所など総合研究所の情報を探してみてください。有料ですが、その見返りは十分ある有益な情報があります。

雑誌では東洋経済、週刊ダイヤモンドなどの特集を見ておいてください。自分の業界が特集されることがありますし、大企業にお勤めの方なら自社のことが特集されることもあります。僕も所属している会社が特集されたことがありましたが、この2誌は実によく分析されていると感じました。また、自社と全く違う業界を知ることも必要です。冒頭に伝えた通り、他業種がヒントになってインスパイアされることもありますし、アライアンス先としての情報収集の意味合いもあります。

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